旅行記

豪華絢爛シンガポールのマリーナベイサンズの宿泊記

シンガポールのアイコン的場所、マリーナ地区シンガポール旅行のハイライトと言えばここです。

この場所に関しては、すでにたくさんの情報があるのですが、私の体験記として、少しでも楽しんでいただければありがたいです。

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マリーナ地区とは

シンガポールの湾岸エリアに面した地区です。

近くには金融街もあり、古くから貿易の拠点として活躍したシンガポールの、顔となる場所です。

近年の奇跡の経済成長により、急速に開発が進んだエリアです。

 

シンガポール旅行の定番「マーライオン」

もう説明することもないくらい有名な観光名所、マーライオン。

マリーナ地区のマーライオンパークにあります。最寄駅はRaffles Place。徒歩で5〜10分くらいです。

 

マーライオンは6つある(かつては7つだった)

シンガポールが公認しているマーライオンは、実は6つあります。

あの、有名なマリーナ地区にあるマーライオンと、その背後にある少し小さなマーライオン。

また、残りの、4つは(1つは双子のマーライオンなので、場所は3箇所)シンガポール観光庁や市街地の中にもちらほらとあります。

かつては、セントーサ島に、とても巨大なマーライオン(高さ37mで中に登ることが出来ました)があったのですが、セントーサ島の再開発のために、2019年の10月で営業を停止しており、2019年末までに解体されることが決まっています。

しかし、この公認されている以外にもシンガポールはいたるところでマーライオンをモチーフとしたさまざまなモニュメントを見ることができます。

 

シンガポールの象徴

シンガポールといえば、マーライオン。ニューヨークの自由の女神くらい象徴的なもの。

この頭がライオンで、下半身が魚の生き物は、シンガポールの国名の由来となったシンガポールの神話に基づく架空の生き物です。

像は1972年に作られ、以前はは別の場所にありました。しかし、故障などの問題があり、2002年に現在の場所へ移設されました。

私たちが行った時も、世界中から大勢の人が見に来ていました。

そして、思っていた以上に大きい!!横にかかっている桟橋からは、トリックアートの様な写真をとる事ができます。

 

マリーナベイサンズ

マリーナベイサンズ

以前、某携帯会社のCMで、屋上のインフィニティプールが使われ、日本でも一気に有名になりました。

プールとホテルがあまりにも特徴的なので、その事ばかりが有名ですが、実はここは「統合型リゾート」。

さまざまな施設が集まった、リゾート施設です。

そのため、ここのホテルに宿泊すれば、このホテル内だけでさまざまなエンターティメントを楽しむ事ができます。

まず、地上の入り口からホテルに入ると、広いロビー。

フロントが、右手と左手にあり、右手が現地のシンガポールの人や英語対応が可能な人、左手が日本人などの非英語圏の人向けのフロントです。

英語が得意な方は、右手フロントでも大丈夫かと思いますが、パスポートの提示や細かいやりとりがあるので、右手の方がスムーズです。

私は今回、左手フロントの存在を知らず、右手側の英語対応フロントでチェックインしたのですが、とっても時間がかかりました・・・。

対応してくれたスタッフが慣れなかったのか、ホテル側のシステムのトラブルなのか不明ですが、30分近くかかったと思います。

ちなみに、友人はあっさり日本語対応可能な左手のフロントで10分もかからなかったと行っていたので、心配な方はそちらがオススメです。

マリーナベイサンズの日本語ホームページです
マリーナベイサンズシンガポール

 

 

2,561室もある大きなホテル

部屋は予約の時に、ある程度低層階・中層階・高層階から選ぶ事ができます。

また、3棟あるホテルのタワーのプール直結の棟にするかどうかでも、少しお値段が変わってきます。

今回私は、中層階の部屋を予約。十分すぎるほどの素晴らしい眺めでした。

そして、マリーナベイサンズといえば、もうここ。インフィニティプール。世界中から人が集まっています。

プールへの入場は宿泊者のみ。部屋のルームキーで入る事ができます。

更衣室などは無いので、部屋から水着を着て、バスローブを羽織ってプールへ向かいます。ロッカーが無いので、貴重品は持っていかな方が安全です。

スマホやカメラも防水対策はしておいた方が安心です。プールサイドの飲食は、現金ではなくルームナンバーとサインで購入します。

タオルなどは、プールサイドで貸し出してくれるので、タオルを借りて、ビーチチェアなどに使います。

さすがは、最上階にあるだけあって絶景!!!

どうしてこんなものを建てようと考えたんだろうと、思わず考えてしまいます。

このプールからの眺めは、時間帯によってもそれぞれ違った眺めを楽しむ事ができます。

プールの営業時間は、AM6:00〜23:00まで。昼間はもちろん、夜の夜景も楽しむ事ができます。眼下に広がる夜景は、素晴らしい美しさ。

しかし、私がオススメなのは、夕方の時間帯。空の色がゆっくり変わっていく時間帯を、世界中の人たちとこんな絶景の場所で過ごすなんて、ここでしか味わう事ができない素晴らしい体験だと思いました。

プールに入りすぎて、冷えたら、奥の方にジャグジーもあります。メインプールは水深が1m以上あります。

小さいお子さんがいる方は、キッズプールも併設されていますので、安心です。

水着を忘れた!!という方でも、水着ショップがある徹底ぶり。水着やビーチサンダルなどもそこで購入できます。

また、ここからの絶景は、宿泊しなくても、プールの横にあるサンズスカイパークからなら、その絶景を楽しむことができます。

ホテルのタワー3で入場チケットが購入できます。
・大人 S$23(約¥1840)
・子供(2歳〜12歳)S$17(約¥1360)
・シニア(65歳〜)S$20(約¥1600)

Voyaginでお得なチケットセットもあります。
[Voyagin]25% OFF ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ + OCBCスカイウェイ & マリーナベイ・サンズ 割引セット

 

また、屋上の飲食店も、宿泊者じゃなくても利用できるので、食事をしながら絶景を楽しむこともできます。

 

安く泊まるには

おすすめの時期は、シンガポールの雨季にあたる10月〜3月です。ただ、年末年始は当然ながら高くなってしまうので、狙い目は、11月と2月。

部屋のグレードにもよりますが、安い時期なら1泊2万円から宿泊できます。

今回も私たちは、エクスペディアから予約しました。

 

カジノ

地下のショッピングモール「ザ・ショップス」の中にあります。

ホテルからも駅からも、いたるところに「CASINO」の案内が出ています。ここが、とても大きなカジノで4フロアのゲームスペースがあります。

そのため、中は驚くほど広くて、混雑で入る事ができないということはありません。

しかも、観光客は「外国人スポット」から入る事ができ、入場料が無料(シンガポールに永住権のある方は¥9,000ほどの入場料がかかります)。

しかも、中での軽食であれば無料(有料のモノも有ります)、飲み物はタダという「さあ、遊んでください!!」と言わんばかりの場所です。

しかし、入場できるのは21歳以上です。

大きな荷物なども持ち込む事ができませんが、身元確認のためにパスポートの提示を求められる事があるので、小さなバックを持っておくと安心です。

また場内の写真・動画撮影は禁止されています。

ここのカジノには、ドレスコードはなくみんなカジュアルでした。600を超えるテーブルゲームと、1,500以上のスロットがあるこのカジノ。

どう遊んだら良いのか・・・お金巻き上げられるの?と思っていたら、そんなことはなく。

4フロアになっているので、上層階は、高額の掛け金で遊ぶ人のエリア。

下層階は少額でも楽しめるエリアになっていました。(高額エリアでカジノをすると、ビールも飲み放題!!)

普段からギャンブルもゲームもやらない私は、とりあえずスロットを。

おそらくS$5くらいをかけたかなぁ・・・私は全くでしたが、旦那さんはあれよあれよと3倍くらいにしてました。えー!!!何それ。

こういうものは、勝ってるうちに逃げるが勝ち。というわけで、少しだけお財布を温めて帰りました。

でも、本当に広くて、たくさんのゲームがありました。きっと、ポーカーとか楽しめるとより面白さんがあるんだろうなぁ。

もっと大人になったら、さらっとポーカーをこなして、勝っちゃうようなことをしてみたいです。あくまで妄想ですけどね。

 

巨大ショッピングモール「ザ・ショップスアットマリーナベイサンズ」

地下1階・2階、地上1階の前面ガラス張りの巨大ショッピングモール。世界的なブランドから、カジュアルブランドまで300以上の店舗が並んでいます。

ハイブランドは、プラダ、エルメス、カルティエなど人気ブランド、カジュアルブランドは、アニエス・ベー、バナナ・リパブリックなどがあります。

地下2階には、人工氷でできたスケートリンクや、水路を小舟で一巡する「サンパンライド」などのエンタメ施設もあります。

サンパンライドは、屋内でまさにヴェネチアさながらの光景が作られています。凄すぎ。

また、大型フードコート「ラサプラ・マスターズ」もあり、お手軽価格で食事をする事ができます。

シンガポールの有名カフェチェーン「カヤ・トースト」や点心などといった、シンガポールのローカルフードだけでなく、世界中のお料理を食べる事ができます。

私たちも、ここで日本のラーメンを食べました。24時間営業なので、夜遅くまで遊んでお腹が空いても、食事をする事ができます。

ここで、シンガポールが世界に誇る紅茶ブランド「TWG」のティーサロンもあります。

 

特徴的な建物「アートサイエンス・ミュージアム」

ホテルの向かいにあるとても特徴的な建物「アートサイエンス・ミュージアム」も、マリーナベイサンズの一部。

アート、科学、デザイン、建築、デジタル文化を融合した、クオリティの高い展示が行われています。

私たちが行った時は、シンガポールの大学生の展示なども行われていました。大学生の展示なのに、クオリティの高さにびっくり。

また、日本の「チーム・ラボ」の「 FUTURE WORLD」なども展示さえれています。

小さな美術館ですが、最先端のサイエンスアートを楽しむ事ができます。

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噴水ショー「スペクトラ」

マリーナベイサンズでは、毎晩、光と水を使った「スペクトラ」というショーが行われています。

ショーは、マリーナベイサンズのど真ん中にある、イベントプラザを中心に行われるので、地上のマーライオンパークなどから見るのが、人気ですが、プールからも見ることは可能です。

しかし、屋上からはレーザー光線の光くらいしか見えないので、やはり地上から見るのがベスト。

私もホテルの部屋から見ようとしましたが、ほとんどわかりませんでした。めんどくさがらず、地上に降りた方が楽しめますね。(反省)

 

まとめ

今回は、ほぼマリーナベイサンズの紹介になってしました。

私たちはフードコートで食事をしたので、利用しませんでしたが、ホテルに入っているレストランも有名なシェフ達によるレストランが入っています。

これだけの充実の総合リゾート施設なので、そりゃ世界中から人が集まりますね。

開発を手掛けたのは、ラスベガスのカジノリゾートを運営している会社と同じと聞いて納得。

豪華なリゾート旅行を楽しみたい!という方はもちろん、インフィニティプールを体験するだけでも十分に楽しめる場所でした。

私もまた、いつか泊まってみたいです。

ABOUT ME
hitujico/ひつじこ
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九州の片田舎出身で、現在は東京都内に住んでいます。 好きなこと・興味関心は、旅行、本を読むこと、料理、美術館巡り、喫茶店巡り、文房具など。