旅のグルメ

シンガポールの格安グルメとおすすめ4選!グルメ天国シンガポール

シンガポールグルメといえば、チキンライスやヘッドフィッシュカレーなどが有名ですが、多民族国家シンガポールには、まだまだ美味しいお店がたくさんあります。

今回はシンガポールの、お手軽で美味しい現地グルメをいくつかまとめて紹介したいと思います。

シンガポールおすすめグルメ シンガポールのカフェ「トーストボックス(Tosast Box)」

https://www.toastbox.com.sg/index.html

 

カフェのローカルチェーン店

必ずと言って良いほど、シンガポールのガイドブックなどにも登場するこのお店。

シンガポール現地のカフェのチェーン店です。

シンガポールであれば、いたるところで目にすることができ、軽食であればS$5ほどでコーヒーとセットで食べることができます。

日本でいうドトールみたいなイメージ。しかし、あなどるなかれ。とっても安くシンガポールグルメを堪能できるお店です。

 

名物のシンガポールコーヒー「コピ(Kopi)」(注文には要注意!)

https://www.toastbox.com.sg/index.html

シンガポールでは、公用語でもある英語。

しかし、言語にはその国の国民性や価値観が強く影響されるもので、シンガポールも例外ではありません。

シンガポールの現地の人たちが使う英語は、よく「シングリッシュ(Shinglish)」などとも言われますが、独特の発音などがあります。

このトーストボックスのメニューの表記にも、シングリッシュは使われており、「コーヒー(coffee)」は、「コピ(kopi)」と表記されています。

ちなみに、紅茶は「テ(Teh)」。このコピ(kopi)は、コーヒー+砂糖+コンデンスミルクのコーヒ。

これが、シンガポールのコピ(kopi)のスタンダードです。

日本人からすると、とっても濃くてちょっと震えちゃうほど甘いです。なので、甘いコーヒーが苦手な方は要注意!

ちなみに、テ(Teh)も紅茶+砂糖+コンデンスミルクがスタンダードです。

もちろん、普通にブラックも、ミルクのみありも注文できます。

注文の詳細は、以下の通り。

  • コンデンスミルク抜きは、語尾に「オ(O)」がつきます。オ(O)は、コンデンスミルク抜きの意味。ストレートのことを意味し、オ(O)は中国福建省の方言でBlackの意味です。コピオ(Kopi O)=コーヒー+砂糖
    テオ(The O)=紅茶+砂糖
  • 日本のブラックコーヒーの場合は、コピオ(Kopi O)テオ(The O)の後に、「コソン(Kosong)」をつけます。コソン(Kosong)は、マレー語で、nothingの意味。コソンがつくことで、No Sugar、つまり無糖という意味になります。なので、無糖ストレートは、オコソン(O Kosong)と覚えるとわかりやすいです。

    コピオコソン(kopi O Kosong)= ストレートブラックコーヒー
    テオコソン(Teh O Kosong)= ストレートタイプの紅茶

  • ミルク入りはどうするの?語尾に「シ(C)」がつきます。シ(C)は、無糖の練乳(エバミルク)のこで、中国海南省の方言。コーヒーフレッシュのことです。なので、コピシ(Kopi C)=コーヒー+エバミルク+砂糖
    テシ(Teh C)=コーヒー+エバミルク+砂糖


    コピシコソン(Kopi C Kosong)=コーヒー+エバミルク
    テシコソン(Teh C Kosong)=紅茶+エバミルクとなります。

このコーヒーの注文をみても、シンガポールがいろな文化が混ざり合っていることが分かると思います。

他にも、上級編としてシュウタイ(Siew Dai)=甘さ控えめなどがありますが、店員さんも観光客には慣れているので、ある程度の片言の英語でも問題なくオーダーできます。

ただ、普通に「Hot coffee please!」とコーヒーをオーダーしてしまうと、コピ(Kopi)のとても甘いコーヒーが出てくるか、矢継ぎ早にミルクは?砂糖は?と質問されています。

なので、自分の希望だけは覚えておけば、オッケーです。

 

実はラクサが美味しい

トーストボックスという名前だけあって1番の人気は、カヤトーストと半熟卵とコピが付いてくるセットです。

しかし、私がオススメしたいのは、実はラクサ。料金もドリンクとセットでS$6とお手頃です。

シンガポール国内に40店舗以上も展開しているので、場所にとらわれず楽しむことができるのも魅力です。

 

シンガポールおすすめグルメ 中華「ジンホア(Jing Hua Xiao Chi:中華小吃」)

シンガポールのチャイナタウンに本店があり、シンガポール国内に2店舗、日本にも7店舗、ベトナム、イタリアにも支店があります。

日本でも味わうことができるのですが、やはり現地の味は格別。とてもお手軽で美味しい中華のお店です。

 

小籠包など点心が人気

こちらのお店は、本格的な点心が人気。中でも小籠包が人気のようです。お料理の値段もお手頃で、S$5〜S$10ほどです。

小籠包が人気ですが、焼き餃子が絶品です。店の入り口には「シンガポールで一番美味しい餃子」と書かれているほど。

海外では水餃子を多く見かけるのですが、こちらは珍しく焼き餃子です。

小ぶりで、肉汁をすごく感じることができ、あっさりとしていて一皿1人で食べきれそうです。もちろん小籠包も美味しいです。

 

ジャージャー麺もオススメ

そして、もう一つの名物がジャージャー麺。少し小ぶり食べきりサイズで出てきます。この肉味噌が、とても美味しい!

私たちも、点心でかなりお腹一杯だったのですが、このジャージャー麺がとても美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

デザートも美味しくて、私たちが食べたのはパンケーキ。あんこが入っていて、カリッと揚げたものです。どれをとっても、間違いないお店です。

 

シンガポールおすすめグルメ 海鮮「メルベンシグネチャー(Mellben Signature:海鮮螃蟹王」)

シンガポールの名物グルメとしても有名な、チリクラブ。シンガポールの人たちにとってもカニは御馳走で、大好きな物。

そんなシンガポールの人たちが、カニを食べようとして真っ先に思いつくというのが、このお店。チリクラブ意外にも、たくさんのカニ料理があります。

 

 

オススメは「クラブビーフン」

このお店は、HBD(シンガポールの公団住宅)の一階部分にあり、ローカル感が満載のお店です。

チリクラブはもちろん、ラクサクラブや、ブラックペッパークラブなど沢山のクラブメニューがあります。

中でもオススメは、クラブビーフン。

カニの旨味がビーフンにしみ込んで、ビーフンの食感と良くあっていてとても美味しい!

お鍋にスープと一緒に入ってくる、「クレイポットクラブ ビーフンスープ」も人気メニューです。

見た目は、ラクサのような濃厚なスープですが、味はさっぱりとしていて、太めのもちもちのビーフンが使われています。

お値段は、カニなんのでチリクラブと同じく時価。だいたいS$70〜80くらいです。その他の一品料理は、S$20前後。

お手頃で安い!というわけではありませんが、満点のボリュームです。

大人2〜3人であれば、カニ料理ともう一品くらい頼めば十分に満足できる量が出てきます。

また、HDBの1階にお店を構えているので、ホーカ扱いのようでレストランにかかるサービス税かかりません。(シンガポールのレストランでは、飲食代にサービス税10%+消費税7%が上乗せされます。)

あと、ウエットティッシュはお店から提供されるものは有料となります。カニを食べるので、心配な方は持参する方が安心です。

このお店はとても人気店。

とてもローカル感溢れるお店ですが、公式Facebookページがあるの気になる方はこちらでチェックして、予約されることをオススメします。

 

シンガポールおすすめグルメ プラナカン料理「ブルージンジャー(The blue ginger restaurant)

以前に、カラフルなお家が立ち並ぶプラナカン住居をご紹介しましたが、このプラナカン料理もそのプラナカン文化のお料理。

シンガポールの伝統料理です。プラナカン料理は、ニョニャ料理とも呼ばれており、シンガポール独自のお料理です。

 

西洋とアジア文化がミックス!これぞシンガポール。

プラナカン料理の特徴が、中国やマレーシアなどの調理法に、ヨーロッパのスパイスなどが使われたとても多国籍なお料理。

とてもバランスの取れた美味しさが特徴。辛いものが苦手な方でも楽しめるお料理です。

私たちが行った、このお店は入り口は赤い壁が特徴的。しかし、内装はどこかヨーロッパ的で、とてもかわいいお店でした。

とても落ち着いた雰囲気のレストランで、お客さんはヨーロッパ系の方が多かったです。

 

初体験の絶品料理の数々

オタオタ(Otak Otak)や、クエパティー、ポピアなどが代表的なプラナカン料理です。

それらのお料理はもちろん美味しいのですが、アヤムパンガン(Ayam Panggang)というお料理が、ブルージンジャーの看板料理。

プラナカン料理といえば、アヤムパンガンを思い浮かべる人も多いそう。

じっくり調理した柔らかジューシーな鶏肉に、スパイスのきいたコクのある甘いソースがなんともいえず、絶品です。

また、デザートでは、このチェンドル(Chendol) をいただきました。

東南アジアでは、結構どこでも有名なデザートのようですが、私はこのお店が初体験でした。

緑のゼリーのようなものは、芋を固めたもので、かき氷に小豆とココナッツミルクがたっぷりかかっています。

見た目は、ちょっとびっくりしますが、とても美味しいです。

 

ゆっくりと食事をしたい方にオススメ

お値段は、2人でだいたいS$100前後。お酒などを含めるともう少し高くなるかもしれません。

とても素敵なレストランなので、ぜひゆっくり食事を楽しみたい時に。

こちらも人気店なので、訪問される際は予約をオススメします。公式HPから予約できます。

 

まだまだある!シンガポールグルメ まとめ

まだまだ、シンガポールには沢山美味しいお店があるのですが、今回はぜひ行ってみて欲しいところを選抜してみました。

これまで、このブログで紹介したところも含め、どれも間違いなくオススメです。

シンガポールは、本当に美味しいお店が沢山あって、まだまだあるのですが、それはまた別の機会に、またご紹介したいと思います。

ABOUT ME
hitujico/ひつじこ
東京都内に住んでいます。 好きなこと・興味関心は、街歩き、旅行、本を読むこと、料理、美術館巡り、喫茶店巡り、文房具など。