旅行記

グランウンドゼロにNY証券取引所!そこは教科書の中の街並みでした

ニューヨーク旅行3日目前編です。

ニューヨークアッパーウエストとセントラルパークを1人街歩きニューヨーク旅行記初日の続きです。 https://hitsujico.com/newyork-plan-firstday-2/ ...

3日目のニューヨーク旅行プラン

本日の予定がこちら。

 

12/26(水)の観光プラン

8:30  ホテル出発
9:00  グラウンドゼロ、証券取引所
10:00  Raaka Chocolate
11:20  Papaya King
12:30  メトロポリタン美術館
17:00   美術館出発
<徒歩移動 20分>
五番街 トランプタワー ティファニー
17:30   ヘンリベンデル    聖トマス教会
<タクシー移動>
20:00  Patsy’s Pizzeria (場所注意!74th)
<徒歩移動>
21:00  トレーダージョーズ   お土産購入

注)前日、1日ロスしてしまったためにかなりの強行スケジュールとなっております。

 

グラウンドゼロと証券取引所!ロウアーマンハッタンへ

昨日は、ゆっくり過ごしたおかげで、旦那さんの体調も回復。1日のロスはありましたが、予定を組み直し、今日は観光再開です。

この日も長距離の移動は、Uber(ウーバー)です。

 

ニューヨーク証券取引所のクリスマスツリー

まず、ホテルで簡単に朝食を済ませ、真っ先に向かった場所がここ。

ニューヨークのウォールストリートにあるニューヨーク証券取引所。世界最大の証券取引所で世界一上場審査が厳しいと言われています。

世界恐慌やブラックマンデーなど歴史的な金融史にもたびたび登場し、世界金融の中心地なのは有名ですね。アメリカの象徴の一つです。

この時は、ホリデーシーズンのため巨大なクリスマスツリーがありました。95回目になる伝統のクリスマスツリーだそう。

その向かいには、昨年登場して話題になったフェアレスガール(恐れを知らない少女)像。

歴史の教科書にも登場するこの建物ができたのは、1908年。国家歴史的建造物にも指定されおり、圧倒的な重厚感を放っています。

そしてその近くには、フェデラルホールがありました。

ここは、初代大統領のジョージ・ワシントンの就任式が行われ、就任演説が行われた歴史的な場所。

アメリカ建国当初、ニューヨークは一時期首都であり、その時の中心がここだったようです。

すごいなぁ〜、右を見ても、左を見ても、世界史の資料集に出てきそうな建物ばかりです。

 

チャージングブルには写真の行列

NY-チャージングブル- チャージングブル

そこから少し歩いて、お次はチャージングブルを見に行くとに。

このチャージングブル、由来は1987年の株式大暴落(ブラックマンデー)の後、ブラックマンデーを乗り越えて立ち向かえというポジティブな意味を込めて、アーティストの、Arturo Di Modicaさんが自費製作。

1989年にニューヨーク証券取引所の前に、許可も取らず勝手に設置したゲリラアートでした。

その後、現在のブロードウェイ沿いに移されて、現在に至っています。

先程、証券取引所前にいたフェアレスガール(恐れを知らない少女)像は、最初このチャージングブルに対峙するように、突然こちらも設置されたそうです。

しかし、チャージングブルの意味を支持する人達からの批判もあり、チャージングブルと逆のパターンで証券取引所前に移されたようです。

さて、このチャージングブル、金融用語のブルマーケット(上昇相場)の象徴であり、縁起物でもあるのです。

金運上昇を狙って、私も写真を撮りました。しかし、世紀の株暴落時にゲリラアートって、なんかニューヨークっぽいですね。

 

グラウンドゼロ(旧ワールドトレードセンター跡地)

次に、さらに歩いてグラウンドゼロへ。

 

同時多発テロ当時は、私が学生でしたがテレビの緊急放送を見ていたのをはっきりと覚えています。

生放送で、飛行機がビルに突撃する映像は衝撃的でした。

跡地にできたこの場所は、想像の数倍は広く当時いかに現場がひどい惨状であったか伝わってきます。

そして、NYだけでなくアメリカに暮らす人たちにとって、いかに衝撃的な事件だったかもひしひしと伝わります。

実際、凄い事件だとは認識していたつもりでしたが、行ってみて初めて実感できました。

周囲に刻まれた犠牲者の名前、そしてちらほらと見える白いバラの献花。本当に、ここは来てみて良かったと思いました。

 

ブルックリンブリッジを渡ってブルックリンへ

ロウアーマンハッタンで、歴史を感じた後はブルックリンへ。

実は、私は今回の旅行でどうしても行きたい場所の一つがここ、ブルックリンだったんです。

急速に開発が進み、ニューヨーカにも人気なお店がたくさん立ち並ぶエリア。

行ってみたいお店が沢山のあったのですが、今回は苦渋の決断で数カ所に絞って、可能な限り回ることにしました。当日行ったのは、その一つのお店です。

 

オーガニックのラーカ・チョコレート

ラーカチョコレートは、ブルックリン生まれのカカオ豆を熱しない製法で作るローチョコレート(Raw Chocolate)。

独自の製法でこだわりを持って作られているオーガニックチョコレートのようで、チョコレート好きとしては、ぜひ食べてみたい!と思って訪問してみました。

場所は、ブルックリンのレッドフックという場所にあり、地下鉄は通ってい不便な場所。私たちは、今回もUber向かいました。

場所はシンプルな小さな工場。フェアトレードで世界各地の生産者から仕入れたカカオ豆を使い、ここで製造からラッピング、発送までしているようです。

どのフレーバーのチョコレートも試食ができ、とっても美味しい!!カカオが70%や80%含まれるものでも、とても食べやすい。

私はとてもここのチョコレートが気に入ってしまい、帰国してからもここで買ったチョコレートを本当に大切に大切に食べました・・・。

ラッピングのデザインもとても素敵。新しいフレーバーがリリースされるたびに、デザイナーさんと相談して決めるそう。

定期購入もできるようで、日本でもホームページで購入できるようです。

時々、日本で開催されるショコラマルシェにも出店するそうなので、その時はぜひ駆け付けたいと思います!

 

大移動!アッパーイーストへ戻る

そして、この日はメトロポリタン美術館へ行くために午前中でアッパーイーストへ戻りました。

本当は、もっとゆったりとした日程だったのですが、少し強引な日程に組み替えたのでこんなことになってます。

 

PapayaKingでホットドッグを食べる

美術館へ向かう前に、腹ごしらえということでホットドッグを食べることに。

アッパーイーストにあるパパヤキング(PapayaKing)という老舗のホットドッグ屋さんへ行きました。

飲み物が付いて10ドルくらい。スタンディングですが、イートインもできます。

私はこの前日に、セントラルパークで一人でホットドッグを食べており、本場のホットドッグってこんなもんかーって思っていたのですが、ここのホットドッグはとても美味しかったです。

このお値段で、これなら十分満足。お腹も気持ちも満たされて、アッパーイーストを散歩しつつ、メトロポリタン美術館へ向かいました。

次回は、後半。
メトロポリタン美術館と、5番街散策、閉店間際のヘンリベンデルです。

ABOUT ME
hitujico/ひつじこ
東京都内に住んでいます。 好きなこと・興味関心は、街歩き、旅行、本を読むこと、料理、美術館巡り、喫茶店巡り、文房具など。