旅行記

京都四条河原町で街ブラをする

3月15日から3月18日までの京都旅、2日目です。

前回は、京都に到着し、美味しいものを堪能したのですが、今回は京都の中心部、四条河原町で過ごした1日の様子です。

それでは2日目スタートです。

京都に到着早々食事へ!うまい食事なくして旅はできぬ3月15日から3月18日までの京都旅行、初日旅行記ブログの後編です。 前回は、東京駅からエキナカのグランスタでお買い物をし、意気揚...

京都本日も雨なり

前日も、雨が降ったり止んだりを繰り返していたのですが、この日も朝からチラホラと雨。

それでも、天気予報では日中はお天気は回復しそうだということで、傘などは持たずに出かけました。(これは間違いだったと後ほど判明)

山にはうっすら雪

京都は、盆地のため”夏は暑く冬は寒い”とよく言われますが、朝起きて少し散歩しつつ、眺めることができた稜線にはうっすら雪。

この日もバッチリ防寒し、ダウンジャケットを着込んで出発しました。

マチへ行こう!四条河原町

本日は京都へ来た目的の本命の用事を片付けることが最優先。

知り合いと一緒に、京都の繁華街、四条河原町へ繰り出しました。

私たちが、河原町あたりに着く頃には、お天気は天気予報をしっかり裏切り、雨が降り出してきました。

そのため、急いで四条通へ移動。四条通りはアーケードなので、多少のお天気が崩れても安心です。

さらりとある老舗・初めてのファッションビル・路地裏の人気店

用事をこなしながら、アーケードを歩いているとまず見つけたのが「菊一文字」

刃物老舗の有名店です。歴史は古く、後鳥羽天皇の時代まで遡るそうで、目が回りそうなほど、長い長い歴史のある名店。

料理用の包丁などはもちろん、生花園芸用のハサミや裁縫用の和鋏なども人気です。

私も一本和鋏が欲しいと思ったのですが、やっぱり高級刃物だけあってなかなかのお値段・・・

とてもとても悩んだのですが、普段あまりお裁縫もしないし(なんで欲しいと思ったのか・・・)、今回は断念しました。

しかし、見ているだけで、とても美しい、きれいに丁寧に作られれた、匠の技を感じさせる刃物はとても素晴らしかったです。

長く長く使いたい一生物の一品ですね。

そこから、京都の台所「錦市場」へ。

普段なら観光客で、混雑しているこの場所も、今回は心なしか歩きやすかったです。

ここで知り合いは、「打田漬物」でお漬物を購入。あとで、お裾分けをもらったのですが、”めしどろぼう”と”キムチ”が絶品でした。(ありがとう!)

私たちは、さらに歩いて、「京都BAL」へ向かいました。こちらは、オープンは2015年なのですが、なんせ5年ぶりの京都なので初めて店内へ入りました。

老舗が多く、街並みにもあまり大きな変化がなさそうに思える京都ですが、やはりお店の入れ替わりは結構あるものです。

この京都BALは、そこそこの大人が楽しめそうなデザイナーブランドが揃っているファッションビル。

スタバももちろん入っていますし、めちゃくちゃおしゃれです。

また、今回はゆっくり回ることができませんでしたが、京都文化の発信基地だった丸善さんが地下に入ってます。

親子でゆっくりお買い物できるような、とてもオシャレな場所でした。

そしてやっぱり関東と関西だと、似たようなファッションビルでも入っているブランドや雰囲気がまた違って、楽しい。

私はアパレルにはあまり詳しくないのでよくわからないのですが、何か西と東で”傾向”みたいなものがあるのでしょうか。

街ブラの怖いところは、時間があっという間に過ぎてしまうところ。

ちょっと裏通りに入って食事でもしたいと向かったのが、「サラダのお店サンチョ」。

サラダのお店といっても、オシャレなヘルシーなサラダがメインの話題のお店というわけではなく、これまた古くから京都で愛される洋食屋さん。

グリルメニューに添えられたサラダが、有機野菜で美味しいお店で学生さんが喜びそうなボリューム満点のお店です。

昔も来たことがあり、美味しかったのでもう1度と足を運んでみたらなんと行列が出来てる!!!

なんてことだ・・・いつの間にそんなことに・・・。

知り合いと相談の結果、私たちには、並んでまで食べるほどの気力と体力と根性はなく、宿に帰って自分たちで食事をすることになりました。残念すぎる・・・。

鴨川の水が京都美人を作る説

そんな私たちを、なにかしらが哀れんでくれたのか、帰り道に少し青空が見えてきました。

そうそう、京都といえば鴨川。

京都の街の風景の一部であり、古い物語にも沢山登場するこの場所。

上流には、貴船神社や、平安京ができる以前からあるとされている上賀茂神社や下鴨神社がまつられ、京都の暮らしを支えてきた川です。

鴨川の水を産湯に使うと美人になるという昔からの言い伝えや、数々の文豪が残した名文からも、私はいつも勝手に趣深く感じてしまいます。

でも、いつも真っ先に思い出すのは、万城目学さんの『鴨川ホルモー』の中のワンシーンで、鴨川の河川敷で試合をするシーンなんです。

この本をまだ読んでいない方には伝わらないのですが、今回も胸の中でホルモー!!と3回くらい叫んでみました。

こうして、京都の2日目が終了しました。

次回は、3日目。いよいよ、観光したいと思います。

ABOUT ME
hitujico/ひつじこ
東京都内に住んでいます。 好きなこと・興味関心は、街歩き、旅行、本を読むこと、料理、美術館巡り、喫茶店巡り、文房具など。